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23歳専業主婦の神待ち告白

10代の頃の私は、いわゆるギャルでした。教師をしている両親と公務員の兄との4人暮らしというお堅い家で育った私は家に帰ってもあーだこーだとうるさいことを言われるだけなので、反抗心からほとんど家に帰っていませんでした。そしてヤンチャな友達と派手な格好をし夜な夜な渋谷や新宿に繰り出していました。

いつも決まってカラオケやファーストフード店で過ごしていたのですが、終電近くになると友達は皆帰っていきます。ひとり取り残される私は、そこから神待ちをしていました。

きっかけは、渋谷でひとり行くあてもなくフラフラしていたときに、30代くらいのサラリーマンにナンパされたことです。結構イケメンで優しそうだったので警戒もせずについて行きました。お腹を空かせていた私にご飯を食べさせてくれ、その後はタクシーで数分のところにあるその人のマンションで一晩泊めてくれました。その人とは、それきり会うことはなかったんですが、お腹がすいたら神待ち。帰りたくない日は神待ちというように毎晩神待ちをするようになったんです。

そんな生活を数か月続けていたある日。その日は朝から体調が悪かったので、さすがに家に帰ろうかと思っていたんですが駅の近くで貧血になり倒れてしまったんです。その時に声をかけてくれた20代後半の男性がとても優しい方で、その方の車で病院に連れて行ってくれて、自宅に泊めてくれました。話を聞くとなんと青年実業家。20代なのに高級マンションに住んでいて経済的にも豊かな人でした。私が神待ち生活をしていると話すと、「もうそんな生活やめなさい。いつか危ない目に合うから」と叱られてしまいました。その方の言う事は反抗期の私も、不思議と聞き入れることが出来ました。

その方は、その後私に仕事を紹介してくれたり、デートに連れて行ってくれたりとすごく良くしてくれたんです。私もその優しさや誠実さにどんどん引かれていったので、そのまま付き合うことになり後に結婚。そうです。今の私の旦那様なんです。

私を改心させてくれた旦那さん。神待ちをしていたギャルが今では社長夫人です!